職場で歯磨きをしていた時のことです。
ふと横を見ると、
私と同じ歯磨き粉を使っている人がいました。
……え?
……二度見。
まさかの
シャボン玉せっけん。
思わず、
オバチャン丸出しで声をかけてしまいました。
「それ、同じですねー!😆」
完全に
距離感ゼロの50代です。
すると若いスタッフさん、
ちょっと照れながら、
「辛い歯磨き粉が苦手で…」
あぁ、なるほど。
ミント強めが苦手派ですね。
私はというと、
理由はもっとオバチャン寄り。
「私はフッ素がちょっと気になっていて…」
と言ったら、
「今、問題になってますよねー」
と、
すんなり理解されました。
ここで一瞬、心の中で思いました。
(え?
これって
“意識高い50代”じゃなくて
“普通の会話”なのでは…?)
昔なら
「また始まった」
と言われそうな話題が、
今や
洗面台トーク。
歯磨き粉ひとつで、
世代がつながるとは思いませんでした。
昔は
- 無添加
- 成分
- フッ素
なんて言うと、
こだわり強め扱いだったのに。
今は
「自分に合うものを選ぶ」
というだけの話。
説教もなく、
マウントもなく、
ただ
「一緒ですねー」
で終わる。
50代、
悪くないポジションです。
ちなみにそのあと、
私は歯を磨きながら思いました。
歯磨き粉で仲間ができるなら、
人生、まだまだ楽しい。
次に同じのを使っている人を見つけたら、
また話しかけてしまうと思います。
オバチャンなので🤭