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  • 物価高で、逆に見えてきたこと

    最近、
    何を買っても「高くなったなぁ」と思います。

    スーパーでも
    日用品でも
    レジで一瞬、手が止まることがあります。

    でも不思議なことに、
    物価が上がるほど
    「本当に必要なもの」が
    はっきりしてきました。

    前は
    なんとなく買っていたもの。
    安いから、という理由だけで
    カゴに入れていたもの。

    今は
    「これ、ほんとにいる?」
    と一呼吸おいて考えるようになりました。

    そうすると、
    買う量は減ったのに
    暮らしは、あまり困っていません。

    むしろ
    ・よく選ぶようになった
    ・大切に使うようになった
    ・自分の基準ができてきた

    そんな変化を感じています。

    物価は上がっても、
    気持ちまで一緒に上げ下げしなくていい。

    私は
    自分のペースで
    自分の暮らしを整えていけたら
    それで十分だと思っています🤭

  • 体はちゃんとサインを、出していた

    ここ1か月ほど、
    舌に違和感がありました。

    ヒリヒリするような、
    気になりだすと頭から離れない感じ。
    食べている時は平気なのに、
    何もしていない時のほうが気になるという不思議さ。

    舌炎かと思っていましたが、
    歯科を受診してみたら結果は 舌痛症
    そして、ガンの所見はないとのことでした。

    その一言で、
    ふっと力が抜けました。

    「大丈夫ですよ」
    この言葉って、
    やっぱり効きます。

    そういえば、
    この時期、円形脱毛症もできていました。

    舌と髪。
    場所は違うけれど、
    同じ頃に静かにサインを出していたのかもしれません🤭

    どんなに食べ物やお水に気を付けていても、
    ストレスには敵わないですね。
    体はちゃんと、正直に教えてくれます🤭

    無理しているつもりはなくても、
    気づけば、頑張るのが普通になっていることもあります。

    体は、文句を言わずに、
    でもちゃんと教えてくれる。
    なかなか健気です。

    治す、よりも
    整える。
    気合い、よりも
    ちょっと休憩。

    今日はそんなふうに思えた日でした。

    何もない一日が、
    実はいちばんありがたい。
    そんなことを思い出させてもらいました😆

  • 同級生と過ごした豊かな時間

    お正月休み中に、毎年恒例の中学校時代の同級生16人で新年会をしました。
    男女混合で、顔を見れば一気にあの頃に戻るような、不思議な時間です。

    学年は300人ほどいましたが、
    一度も同じクラスになったことがなく、
    当時は話したこともなかった人もいました。

    それでも今は、
    不思議と構えることもなく、
    ごく自然に会話ができています。

    時間が人を変えたのか、
    それとも、
    人が時間を受け入れられるようになったのか。
    どちらにしても、
    少し大人になれた自分を感じた出来事でした。

    それぞれが、まったく違う人生を歩んできていて。
    順調そうに見える人もいれば、
    きっと大変な時期を越えてきたんだろうなと思う人もいて。

    詳しい話を聞かなくても、
    表情や言葉の端々から、
    「みんな、ちゃんと生きてきたんだなぁ」
    そんなことが自然と伝わってきました。

    昔のように比べたり、張り合ったりする空気はなくて、
    ただ、同じ時間を共有して、話して、笑って。
    気づけば、見ているだけで幸せな時間になっていました。

    若い頃には分からなかった感覚かもしれません。
    人生に正解がひとつじゃないこと。
    遠回りも、立ち止まる時間も、
    すべてがその人の物語になっていること。

    帰り道、
    「今日はいい時間だったな」と、
    心が静かに満たされていました。

    こんな時間を持てること自体が、
    もう十分に豊かなことなのかもしれません。

  • 仕事始めに向けて、ラクシュミのヘナで髪を整えました

    明日から仕事始め。
    その前に、ラクシュミのヘナで髪を染めました。

    美容院のように手軽、というわけではありませんが、
    このひと手間が、私はけっこう好きです。

    ラクシュミのヘナは、
    ジアミンを含まず、オーガニック由来の成分なのも、
    選んでいる理由のひとつです。

    染めている間の香りもやさしく、
    静かに時間が流れていく感じがあります。

    ここ最近は、体の小さな不調や、
    思うようにいかないこともありましたが、
    こうして自分を整える時間があるのはありがたいことだなと思います。

    髪を整えると、
    不思議と気持ちも整ってきます。

    派手な変化はありませんが、
    いつも通りで仕事に向かえる準備ができました。

    また、日常が始まります🤭

  • 小さな我慢が続く日々

    好きなコーヒーも、緑茶も、
    熱いものや刺激のあるものも、
    今は口にできません。

    命に関わるわけではないけれど、
    こういう「ちょっとした不自由」は
    思っている以上に心に残ります。

    いつもの朝のコーヒー。
    食後の熱いお茶。
    何気なく楽しんでいた習慣が、
    実は暮らしのリズムを支えていたのだと気づきました。

    今は我慢の時間ですが、
    それでも体を優先する選択をしている自分を
    悪くないな、と思っています。

    早くまた、
    何も気にせず飲める日が来ますように。
    今日はそんなことを思いながら過ごしました🤭

  • 舌炎が教えてくれた、健康のありがたさ

    お正月。
    ごちそうもある、時間もある。
    なのに、舌が痛い。

    食べるたびに違和感があって、
    味わうことができない。

    たったそれだけで、
    日常はこんなにも色を失うのかと驚いた。

    私たちは普段、
    噛むことも、飲み込むことも、
    味を感じることも、
    何の努力もなく受け取っている。

    でもそれは
    当たり前ではなかった。

    小さな舌炎が、
    「健康は、静かに支えてくれている存在」
    だと教えてくれた。

    今年は、何かを増やすより先に、
    今ある身体に感謝したい。

    新年2日目、
    舌からのメッセージ。

    ありがとう。
    そして、早く治ってください🤭

  • 新年のごあいさつ

    あけましておめでとうございます。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    昨年は、仕事のことなど色々ありましたが、
    年の終わりにブログを始めたことは、
    私にとって大きな転機でした。

    特別なことを書いているわけではなく、
    キラキラした暮らしでもありません。
    それでも、日々の中で感じたことや、
    「これ、いいな」と思ったことを
    こうして言葉にできる場所ができたことは、
    思っていた以上に大きな出来事でした。

    新しい年も、
    背伸びはせず、無理はせず、
    暮らしの中の小さな気づきを
    ぽつぽつと書いていけたらと思っています。

    たまたま立ち寄ってくださった方も、
    いつも読んでくださっている方も、
    ありがとうございます。

    日々を大切に、つつがなく。
    それが今年いちばんの願いです。


  • 1年の終わりに、静かな転機がありました。

    今年もいよいよ大晦日。
    一年を振り返ると、
    「反省点は?」
    「来年の目標は?」
    と聞かれそうですが、今日は答えません。

    なぜなら、
    それどころではなかったからです。

    仕事は色々ありました。
    本当に色々です。
    詳しく書くと年を越せなくなりそうなので、
    ここでは「色々」でまとめておきます。

    そんな一年の終わりに、
    なぜか私はブログを始めました。

    もっと余裕がある人がやるものだと思っていましたし、
    もっとキラキラした人が書くものだとも思っていました。
    でも、始めたのは
    ごく普通の、ちょっと疲れた50代の私でした。

    書いてみて分かったことがあります。
    読まれるかどうかより、
    うまく書けたかどうかより、
    「今日も書いた」という事実が、
    思った以上に自分を支えてくれました。

    今年は、
    何かを大きく成し遂げたわけでもなく、
    劇的に変わったわけでもありません。
    ただ、
    年の最後の方で「書く自分」が登場しました。

    これは、私にとって
    かなり大きな転機です。

    来年はどうなるのか、
    正直よく分かりません。
    でも、
    とりあえず書き続けてみようと思います。

    大晦日なので、
    立派なまとめはしません。
    静かに、でも確かに、
    次の一年につながる一歩を置いておきます。

    それでは皆さま、
    よいお年を。
    私は明日も、
    しれっと書く予定です🤭

  • 小学生の頃から、憧れていた家具

    もう時代の流れなのか、 「北海道民芸家具」は、
    以前より目にするアイテムが少なくなりました。
    少し、寂しいことです。

    私がこの家具に惹かれたのは、 ずっとずっと昔。
    小学生の頃からデパートで見かけて以来、
    「いつか欲しい」と思っていたものでした。

    流行でも、憧れのブランドでもなく、
    なぜか心に残っていた家具。
    大人になってから迎え入れ、 気がつけば、
    もう30年近く一緒に暮らしています。

    傷も、艶も、引き出しの重みも、
    すべてが時間の記憶。

    新しいものの方が便利なはずなのに、
    手を置くたびに、
    「これでよかった」と思わせてくれます。

    モノが溢れる時代だからこそ、
    こうして静かに役目を果たし続ける家具が、
    少しずつ姿を消していくのは、
    やはり寂しいものですね。

    それでも、 変わらずここにあるこの家具は、
    私にとって 「買ったモノ」ではなく、
    「一緒に時間を重ねてきた存在」
    なのだと思います。

  • アクセサリーを持たない私が使っているもの

    アクセサリーは、ほとんど持っていません。
    普段づかいの指輪も、重ねづけのネックレスもありません。

    冠婚葬祭用のパールと、
    それからもうひとつ。

    20年ほど前に「一生モノ」と思って買った、ロレックスです🤭

    若い頃の私は、今よりもう少し気負っていて、
    「ちゃんとした大人になりたい」と思っていました。
    その気持ちの延長線上で、背伸びするように選んだ時計でした。

    高いか安いか、価値が上がるか下がるか。
    正直、そんなことはよく分かっていませんでした。
    ただ、「これは長く使える気がする」
    それだけで、決めたように思います。

    気づけば20年。
    流行も、生活も、考え方も変わりました。
    物欲はずいぶん減り、
    新しいものを欲しいと思う気持ちも、静かになりました。

    でもこの時計だけは、
    いつの間にか“特別”でもなく、
    かといって“当たり前”でもない存在になっていました。

    時間を見るたび、
    若かった頃の自分と、今の自分が、
    同じ場所に立っているような気がします。

    一生モノというのは、
    買った瞬間に決まるものではなく、
    使い続けた時間が、あとから証明してくれるものなのかもしれません🤭

    物をたくさん持たなくなった今、
    それでも手元に残っているものには、
    それなりの理由があるのだと思います。

    今日も私は、
    この時計で時間を確かめながら、
    いつもの暮らしを続けています🤭