タグ: #日々の気づき #心の余白 #大人の思考 #上品クセツヨ研究会

  • 雨を嫌なものと決めつけない ー50代が考える情緒と心の余白ー

    職場の人が言っていました。

    「雨が降りそうで嫌ですね」

    たしかに、洗濯物は乾きません。
    通勤も少し面倒になります。

    でも私は、ふと思いました。

    乾燥しているこの空気を、
    待っている人もいるのではないかと。

    雨は、ただの現象。

    それを「嫌なもの」と決めるのは、
    いつも人の側です。

    昔の人は、
    不便さの中にも風情を見つけていました。

    一つの出来事に、
    一つの意味しか与えないのは、少し窮屈です。

    雨は

    困る人もいる。
    助かる人もいる。
    ほっとする人もいる。

    私は、嫌なものと決めつけないでいたい。

    マウントも。
    愚痴も。
    そして雨も。

    すぐにラベルを貼らず、
    少しだけ余白を残す。

    その余白が、
    情緒なのだと思います。