若い頃、メークアップアーティストになりたかった時期がありました。
人の顔に触れて、
光をのせて、
「きれいですね」と言われる世界。
憧れていました。
プロの道には進みませんでしたが、
美容へのときめきは、どこかに残っていました。
そして今。
私はどこにも所属せず、
売る前提もなく、
ただ“好き”で美容を楽しんでいます。
いま使っているのは
綾花。
派手さはないけれど、
肌にのせたときの安心感。
こっくりとした質感。
乾燥しがちな50代の肌を、
静かに、きちんと支えてくれる感じ。
「ちゃんと保湿って大事なんだな」と
改めて思わせてくれる存在です。
高級ラインにときめく気持ちもあるけれど、
現実的なハリ戦略が頼もしい
エリクシール に心が動いたり、
世界観ごと憧れてしまう
クレ・ド・ポー ボーテ にうっとりしたり。
でも、いま毎日肌に触れているのは綾花。
背伸びではなく、
地に足のついた美容。
それが今の私には、心地いいのです。
昔は「なりたい」だった世界。
今は「自分で選んで語れる」世界。
夢は叶わなかったのではなく、
形を変えて続いていたのかもしれません。
プロにはならなかったけれど、
肌を観察して、
違いを感じて、
今日もせっせと保湿している私がいる。
あの頃なりたかった私は、
消えていませんでした。
ただ今は、
肩書きもなく、
無理もせず、
好きなものを好きと言える立場で。
50代のいま、
いちばん自然な形で
あの頃の私を、ゆるく回収しています。
そして今日も、
綾花でしっとり復活中です😆✨

