物欲がなくなった理由。

〜いま存在するモノは、いずれゴミになると思えたから〜

最近、あまり「欲しい」と思わなくなりました。
洋服も、雑貨も、新しい便利グッズも。

理由はシンプルです。
いま目の前にあるモノが、数年後にはゴミになる姿を想像できるようになったから。

買う瞬間は、たいてい気分がいいものです。
きれいで、便利そうで、今の生活を少し良くしてくれそうで。
でもその先を考えるようになりました。

・壊れたらどう処分する?
・素材は何?
・分別は簡単?
・これは誰かに譲れる?

そんなことを考えているうちに、
「今は欲しいけど、未来の自分が困りそうだな」
と思うモノが、驚くほど多いことに気づきました。

若い頃は、
持っていること=豊かさ
だった気がします。

でも今は、
手放さなくていい暮らしこそ、いちばんの贅沢
だと思うようになりました。

とはいえ、何も買わないわけではありません。
本当に必要なモノは、ちゃんと選びます。

・長く使えるか
・体や環境にやさしいか
・「処分する日」を想像しても納得できるか

この基準を通過したモノだけ、家に迎えています。

物欲がないのは、我慢しているからではなく、
選ぶ目が、少し育っただけ。

そんなふうに思っています。

物欲はなくなりました。
ただし、
人生の在庫は、まだまだ豊富です🤭