カテゴリー: 暮らしとからだ

  • 水を気にし始めたら、スポンジのことも気になった。環境を守りたい50代です。

    昨日は、水の話を書きました。

    体に入る水を気にし始めたら、
    ふと、別のことが気になりました。

    毎日、何気なく使っている
    台所のスポンジです。

    スポンジって、あんなに削れているのに考えてみると、
    スポンジは毎日ゴシゴシ使われて、
    気づくとボロボロになります。

    小さなカスが出て、
    黒ずんで、
    役目を終えて捨てられる。

    なのに私は、特に疑問を持たずに
    使ってきました。

    見えないものは、なかったことにしていた

    スポンジが削れて出た
    目に見えないかけら。

    それが
    マイクロプラスチックになることがある
    と知ったとき、
    驚きとともに、正直ショックでした。

    知らなかった。
    でも、知ってしまった。

    それだけの話です。

    完璧じゃなくていいと思っています

    環境にやさしい暮らしを
    全部完璧にやろうとは思っていません。

    でも最近は、
    ・強くこすりすぎない
    ・早めに交換する
    ・素材を一度だけ見る

    そんな小さなことを
    意識するようになりました。

    日用品を選ぶときの、今の基準

    体が疲れないか。
    環境に負担が少ないか。
    そして、
    自分が納得できるか。

    水も、スポンジも、
    毎日使うものだからこそ、
    「なんとなく」で選ばない。

    それが、今の私の基準です。

    世界を変えるほどのことはできないけれど、
    台所くらいなら、
    少しは変えられる。

    環境を守りたい。
    でも、無理はしない。

    そんな50代でいたいと思っています。

    楽天ROOMには、
    環境のことを知ってから
    「これは使いたいな」と思った
    日用品を少しずつ載せています。
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  • 美味しい水を飲みたい。でも矛盾だらけで生きている。

    食べものに気をつけるようになってから、
    お水のことも気になり始めました。

    日本の水道水は安全。
    それはわかっています。
    それでも、塩素のにおいや、配管のこと、
    最近よく耳にするマイクロプラスチックの話。
    気になり始めると、もう戻れません。

    そこで浄水器。
    ……と言うと、
    急に意識高い生活を始めたみたいですが、
    実際はぜんぜんそんなことはありません。

    美味しい水を飲みたい。
    でも暮らし全部を清らかにする覚悟は、まだない。

    そもそも不思議なのです。
    日本は水道水が飲める国なのに、
    私たちは水を買い、
    さらに家では浄水器までつける。

    美味しい水を飲みたいだけなのに、
    ペットボトルが増えたり、
    フィルターを交換したり。
    冷静に考えると、まあまあ矛盾しています。

    しかも、です。

    美味しい水を飲みたいと思っているくせに、
    洗濯や食器洗いでは、
    合成洗剤や柔軟剤を使っている自分もいる。

    口に入る水は気になるのに、
    排水口のその先のことは、
    つい後回し。

    人間って、本当に都合のいい生きものです。

    …とはいえ、ずっとそのままでもいられなくて、
    今は洗濯や食器洗いに
    シャボン玉石鹸の製品も使っています。
    全部を切り替えたわけではなく、
    できるところから、少しずつ。

    外では普通に水を飲みますし、
    便利なものにも、しっかり頼っています。
    矛盾は、相変わらず抱えたまま。

    でも最近は、思うのです。
    完璧に正しい人より、
    自分の矛盾に気づいている人のほうが、
    たぶん信用できる。

    浄水器も、水を買うことも、
    洗剤を見直すことも、
    正しさのためじゃなく、
    自分をごまかさないため。

    美味しい水を飲みたい。
    このわがままを抱えながら、
    矛盾ごと、生きていこうと思っています。

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  • OD錠が口の中で溶けやすい理由、知っていますか?

    OD錠(口腔内崩壊錠)が口の中で溶けやすい理由のひとつに
    甘味料が使われていることがあります。

    代表的なのは
    ・アスパルテーム
    ・スクラロース
    などの人工甘味料

    だからダメ、ではありません

    人工甘味料は
    国の基準で安全性が確認されたものが使われています。

    なので
    「OD錠=危険」という話ではありません。

    でも、知っておきたい人もいる

    ・できるだけ添加物を避けたい
    ・甘味料に敏感
    ・毎日たくさん薬を飲んでいる

    そんな方にとっては
    “入っているかどうかを知る”こと自体が大切

    選択肢はあります
    すべてのお薬がOD錠というわけではなく
    ✔ 普通の錠剤
    ✔ カプセル
    など、別の形がある場合も。

    気になる方は
    薬剤師さんに聞いてみるのも一つです。

    今日のひとこと(クセツヨ小)

    「飲みやすい」には
    ちゃんと理由がある。
    そして、理由を知ると選べるようになる😊

    この記事は
    特定の薬や治療を否定するものではありません。
    情報を知った上で
    ご自身で選ぶヒントとして書いています😊

  • 自称イケてる50代の買い物事情

    ある日のスーパー。
    便利でありがたい場所。

    でも、
    基本のお買い物は生協です。

    理由はわりとシンプル。
    基準がちょっと厳しめで、
    生産者さんの顔が浮かぶから。

    全部を完璧にするつもりはありません。
    スーパーも使うし、外食もする。

    それでも、
    「ありがとう」って思いながら食べたい。

    そんなことを考えるようになった
    自称イケてる50代です🤭

    つづく。


  • ある日のスーパーにて

    ――違和感は、日常に転がっている

    ある日、いつものようにスーパーを歩いていました。

    特別な日でもなく、
    特別な買い物があったわけでもありません。

    ただ、
    野菜売り場を抜け、
    加工食品の棚の前に立った瞬間、
    いつもの“あれ”が発動しました。

    「……ん?」

    この「ん?」が、
    私の人生のほとんどを作っています。

    パッケージは、
    ・健康そう
    ・やさしそう
    ・ナチュラルそう

    でも、裏をひっくり返すと――

    原材料表示が、
    やたらと長い。

    しかも
    スラッシュの後ろに、ずらっと並ぶ見慣れない文字たち。

    私はここで、
    ほぼ条件反射で思います。

    「これ、ほんとに“やさしい”かな?」

    子どものころからそうでした。

    みんなが
    「美味しそう!」
    「安い!」
    で選ぶ中、

    私は
    「その後、体に何が起きるんだろう?」
    と考えてしまう。

    たぶん、
    気づかなくていいことまで、
    気づいてしまう性分です。

    最近は、
    「国内製造」という文字も
    一瞬で信用しなくなりました。

    国内で作っただけで、
    原材料はどこから来ているのか。

    そこに、
    何が足されているのか。

    表示は、
    年々わかりにくく、
    でも“それっぽく”進化しています。

    ここでよく言われます。

    「そんなに気にしてたら、何も食べられないでしょ?」

    はい。
    たしかに。

    でも私は思うのです。

    気にしすぎて何も食べられないより、
    何も考えずに選び続ける方が、
    ちょっと怖い。

    私は、
    完璧な暮らしをしたいわけではありません。

    ただ、

    ・なぜそれを選ぶのか
    ・選んだ後、何が残るのか

    ここだけは、
    自分で知っておきたい。

    スーパーは、
    実は「違和感の博覧会」です。

    気づく人には、
    毎日が発見だらけ。

    気づかない人には、
    いつも通りの日常。

    どちらが正しい、ではありません。

    ただ私は、
    気づいてしまう側だった
    それだけです。

    ちなみにこの日も、
    私は結局、

    「知っている材料だけで作られているもの」と
    「旬の野菜」を選び、

    レジへ向かいました。

    派手さはゼロ。
    でも、なぜか満足感は高め。

    これが、
    私の日常です。

    このブログでは、
    こういう
    “なんでもない日の、なんでもない違和感”
    を大事にしていきます。

    派手な正解は出しません。
    押しつけもしません。

    ただ、
    「へぇ、そんな見方もあるんだ」
    と思ってもらえたら嬉しいです。

    それが、
    私の発信です。