カテゴリー: 暮らしとからだ

  • 会話しなくても、心は静かでいられるようになりました

    今日は、あまり人と話さない一日でした。
    お昼休みも静か。
    職場でも必要最低限の会話だけ。

    昔の私なら、
    「沈黙=何か起きてる?」
    「この空気、私が何とかする?」
    と、勝手に司会者になっていたと思います。

    でも今日は、
    司会、欠席しました😆

    話さなくても、
    場は崩れないし、
    誰も困らない。
    むしろ心が平和。

    沈黙って、
    気まずいものじゃなくて、
    何も起きていないだけ なんですね。

    年齢を重ねると、
    無理に話さなくていい相手と、
    無理に盛り上げなくていい時間が、
    ちゃんと分かってきます。

    ひとり=寂しい、ではなく
    ひとり=静かでラク。

    今日は
    「会話しない選択」をした自分に
    ちょっと拍手👏

    会話しなくても、
    心は静かでいられる。
    そして私は今日も
    ちゃんと生きてました😆

    静けさを選べるようになったのは、
    たぶん、
    ちゃんと大人になった証拠です。


  • 私はパンを野菜と思って美味しく食べています

    若い頃は、
    「炭水化物は控えめに」
    「野菜を先に食べましょう」
    そんな言葉を、わりと真面目に守ろうとしていました。

    でも最近、思うのです。
    **もう、そんなに自分を取り締まらなくてもいいんじゃない?**と。

    朝、トーストを焼くと、
    部屋に広がるいい香り。
    それだけで、ちょっと機嫌がよくなる。

    そのパンを、
    私は今日も野菜だと思って食べています。

    小麦は畑から来ているし、
    しかも国産小麦
    ここは譲れません。
    クセツヨなので(笑)

    気分が穏やかになるなら、
    それはもう立派な健康食品です。

    もちろん、
    本当の野菜も食べます。
    でも、毎日完璧じゃなくていい。

    ちゃんとしすぎると、
    心のほうが先に疲れてしまうから。

    50代になってから、
    「正しいかどうか」より
    「美味しいか」「気持ちいいか」を
    大事にしたくなりました。

    パンを野菜と思って食べる日があっても、
    しかも国産小麦なら、
    今日はそれで合格です。

    そんなゆるさと、
    ちょっとしたこだわりが、
    今の私の大事な栄養です。

  • わたしは、ガスコンロ派

    わたしはガスコンロ派です。
    強いこだわりがあるわけではありませんが、火が見えると気持ちが落ち着きます。

    点火ボタンを押すと炎が立つ、その一連の動きが好きです。
    火加減を自分で見ながら調整することで、料理との距離が近くなる気がします。

    IHは安全で便利な道具だと思います。
    ただ、あの独特の音が少し苦手で、気になる日は集中できません。
    なのでIHは、炊飯器と圧力鍋だけ。
    静かに任せたい仕事をお願いしています。

    ガスコンロを使う日は、
    鍋から立つ湯気や、台所の空気で季節を感じられます。

    便利さより、気持ちが整うこと。
    今のわたしには、ガスコンロがちょうどいい。
    だから今日も、わたしはガスコンロ派です。

  • 磁性鍋という、電子レンジのお守り

    台所にある電子レンジは、とても便利な道具だ。
    ボタンひとつで温め直しができ、火加減を見る必要もない。
    忙しい日常の中では、これ以上ない存在だと思う。

    それでも、ときどき立ち止まる。
    中までちゃんと温まっているだろうか。
    急いで済ませたことで、食べ物を雑に扱ってはいないだろうか。
    電子レンジが使っている電磁波というものは、仕組みとして理解していても、やはり目に見えない。

    磁性鍋は、そんな「見えなさ」を引き受けてくれる道具だと思う。
    重さがあり、手に取ると確かな感触がある。
    蓋を開ければ、湯気や音、匂いが立ち上がる。
    磁性鍋は、電子レンジの中で起きていることを、暮らしの感覚に引き戻してくれる。

    電磁波そのものをどうこうする、という話ではない。
    ただ、鍋という境界が一つ入ることで、
    気持ちが落ち着き、納得して使えるようになる。
    目に見えない技術に、目に見える道具を添える。
    それだけで、台所の空気は少しやわらぐ。

    私にとって磁性鍋は、
    電子レンジを安心して使うためのお守りのような存在だ。
    効率と丁寧さのあいだに置く、ひとつの区切り。
    科学の力を信じながら、感覚も大切にするための道具。

    暮らしの道具は、便利であればそれでいいわけではない。
    使う人の気持ちが、静かに整うこと。
    磁性鍋は、そんな役割を、台所の片隅で果たしている。

  • 生きてるだけでネタでした🤭

    今日は、特別な出来事があったわけではありません。
    大事件も、ドラマもありません。

    でも、
    やるべきことを終えて、
    連絡もなく、
    心が静かな一日でした。

    少し前までの私は、
    人の気持ちを考えすぎて、
    「これでいいのかな」
    「冷たい人と思われないかな」
    そんなことばかり考えていた気がします。

    今日は違いました。
    できないものはできないと認めて、
    自分なりのケジメをつけて、
    あとは静かに一日が過ぎました。

    何も起きなかった。
    でも、それが一番の出来事。

    生きているだけで、
    悩んで、考えて、選んで、
    ちゃんと前に進んでいる。

    そう思えたら、
    「生きてるだけで、ネタだなぁ」
    と、少し笑えてきました🤭

    派手じゃなくても、
    静かでも、
    こういう日が好きです。

  • 50代、美容は在庫整理からはじまった

    最近、私はひとつ決めました。

    新しい化粧品を探す前に、
    家にある“残骸”を最後まで使い切ること。

    おしゃれに言えば在庫整理。
    正直に言えば、
    「まだあるのに買えない」だけ😆

    棚には、
    ・もう戻らないと決めたもの
    ・気持ちは卒業したもの
    ・でも中身は元気なもの

    が、静かに並んでいます。

    捨てるほど嫌いじゃない。
    でも、ときめきはない。

    この関係、
    人間関係だったら
    「距離を置いた元知り合い」ですね🤣

    だから今は、
    使い切る。

    感謝して、
    静かに、
    最後まで。

    50代の美容は、
    新しいことを始める前に
    終わらせることが多い。

    そして不思議と、
    使い切ると
    「次、どうしよう」が
    自然に浮かんでくる。

    焦らず、増やさず、
    まずは残骸。

    私は、棚に向かって
    「今日もちゃんと使いました。」
    と心の中で報告しています🤭

  • 職場で歯磨きをしていたら、仲間を見つけてしまった

    職場で歯磨きをしていた時のことです。

    ふと横を見ると、
    私と同じ歯磨き粉を使っている人がいました。

    ……え?
    ……二度見。

    まさかの
    シャボン玉せっけん

    思わず、
    オバチャン丸出しで声をかけてしまいました。

    「それ、同じですねー!😆」

    完全に
    距離感ゼロの50代です。

    すると若いスタッフさん、
    ちょっと照れながら、

    「辛い歯磨き粉が苦手で…」

    あぁ、なるほど。
    ミント強めが苦手派ですね。

    私はというと、
    理由はもっとオバチャン寄り。

    「私はフッ素がちょっと気になっていて…」

    と言ったら、

    「今、問題になってますよねー」

    と、
    すんなり理解されました。

    ここで一瞬、心の中で思いました。

    (え?
    これって
    “意識高い50代”じゃなくて
    “普通の会話”なのでは…?)

    昔なら
    「また始まった」
    と言われそうな話題が、

    今や
    洗面台トーク。

    歯磨き粉ひとつで、
    世代がつながるとは思いませんでした。

    昔は

    • 無添加
    • 成分
    • フッ素

    なんて言うと、
    こだわり強め扱いだったのに。

    今は
    「自分に合うものを選ぶ」
    というだけの話。

    説教もなく、
    マウントもなく、
    ただ
    「一緒ですねー」
    で終わる。

    50代、
    悪くないポジションです。

    ちなみにそのあと、
    私は歯を磨きながら思いました。

    歯磨き粉で仲間ができるなら、
    人生、まだまだ楽しい。

    次に同じのを使っている人を見つけたら、
    また話しかけてしまうと思います。

    オバチャンなので🤭


  • 昔は、暇にするのが嫌でした

    昔は、暇にするのが嫌でした。

    予定が空いていると、
    何かしなきゃいけない気がして。
    用事を入れていない自分が、
    少し怠けているように感じていた頃もあります。

    三連休なんて聞くと、
    「せっかくだから」「もったいないから」と、
    予定を詰め込もうとしていました。

    でも今は、
    三連休だからといって
    特に予定を入れていません。

    何も決めない時間。
    誰とも会わず、静かに過ごす時間。
    それが、思っていた以上に
    心と体を整えてくれることに気づきました。

    何かをしていなくても、
    ちゃんと休んでいる。
    ちゃんと回復している。

    暇=無駄な時間
    ではなく、
    暇=必要な時間
    だったのかもしれません。

    ひとりで静かに過ごすのも、
    立派な休日の過ごし方。

    今の私には、
    これがちょうどいい😆
    これも通常運転です🤭

  • 化粧品の平均額を知って、棚を見てしまった50代

    昨日、何気なく目にした数字。

    「女性が1か月に化粧品に使う平均金額
    👉 3,000〜5,000円」

    ……。

    え?
    それ、どの年代の話ですか?
    と、50代の私はフリーズしました。

    だって50代。

    ・乾燥 → もはや同居人
    ・昨日OK → 今日アウト
    ・「最低限」→ どれ?

    化粧品は楽しみというより生活インフラ

    そんな私が思ったのは、ただ一つ。

    「平均って、誰の平均?」

    なぜなら今の私はというと…

    ・ 気持ちは卒業した
    ・サロン専売のルートには辞退を伝えた
    ・でも家には、まだ残っている😆

    そう。
    気持ちは卒業、物は残骸。

    棚を見るたびに
    「あなた…もう任期終わってますよね?」
    と、心の中で語りかけています😆

    平均3,000円の世界は
    ・洗顔
    ・化粧水
    で、スッと終わる世界線。

    一方こちら50代。

    ・しっとり用
    ・様子見用
    ・念のため用
    ・「これが最後」と言いながら増えたもの

    ……はい。
    平均からはみ出すの、当然です。

    でも最近、気づいたんです。

    ✔︎ もう増やしたいわけじゃない
    ✔︎ ただ安心したかっただけ
    ✔︎ 今は「軽くなりたい」

    大事なのは
    金額でも
    平均でもなく

    👉 この量、気持ちがしんどくない?

    ここでした。

    まだ残骸はあります🤭
    スッキリ手放した話ではありません。

    でも
    ・もう増やさない
    ・縛られない
    ・振り回されない

    そう決めただけで、
    心はちょっと軽くなりました。

    50代の美容は、
    数字より納得感。

    平均3,000円でも
    平均オーバーでも

    心がザワつかなければ正解。

    今日も私は、
    残骸を横目に見ながら😆
    自分のペースで
    化粧品との距離を測り直しています。

    (片付け完了の報告は…
    たぶん…そのうち🤭)

  • 軟膏を買いに行った日に、見つけたもの

    舌に塗る軟膏を買いに行った時、
    ドラッグストアで脱プラの綿棒を見つけました。

    軟膏を塗るために使うものだから、
    毎日使う小さな消耗品です。

    今まで何気なく使っていましたが、
    パッケージも、個別包装も、
    そして綿棒の軸まで、
    すべてが紙でした。

    「ここまで紙なんだ」と思い、
    思わず手に取りました。

    体をいたわるために買ったものと、
    環境を少し考えるきっかけが、
    同じ買い物の中にあったのが
    なんだかうれしくなりました。

    こういう商品が増えるといいなと思いました。